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3月の路麺(4杯)

もう今月に更に路麺を啜るとは思えないので、3月のまとめを済ませてしまおうと思う。
何杯啜ったろうか、恐らくはろくに食べていないはずだな。
ま、語るより並べた方が早い。

【いろり庵きらく】
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3月03日、府中本町駅構内の店舗にて、かき揚げ天そば。
朝 府中本町の駅まで来たら、再び腹が減ったのだと思う。
朝はきちんと食べて来ないとね、ここでも食べたのじゃ内臓にストレスが溜まりそうだな。
この時間にはお気に入りの板そばがあるのかどうか、自分はよく知らない。
あれは別にそばを茹でるから、他の注文を待たせることになるね。
朝の混む時間には遠慮をするべきだと思って、普通のものにする。
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10日、同じく府中本町駅構内の店舗にて、かき揚げ天そば。
3日と同様だね。
以下同文につき省略だ。
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27日、府中本町駅構内の店舗にて板そば。
この日は16時過ぎに入った。
正にちょいと小腹が空いたからね。
会社の方で列車が混む前に帰社したら好いだろうと言ってくれたから、遠慮なく出てきた。
外で呑むことを禁じたから、まっすぐの帰宅なのだが、余計なことに小腹が空いたね。
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桜海老が入ったかき揚げが季節メニューだった。
それを板そばに乗せてもらう。
なかなか旨いかき揚げだ。
桜海老の季節に限らず、しらすなども含めてかき揚げを充実させて欲しいと思う。
そうすれば、自分はもっと来るだろう。

【川村屋】
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24日、JR桜木町駅 改札外の店舗にて、イカ天そば。
この晩は久しぶりに「小料理 てづか」で呑んだ。
2品を食べたところで、急に客が入り始めて、ちょっと混んだね。
自分はそれ以上にいても800円程度のものを食べるだけだ。
ならばもっと金を使う客が来ることを想定して、席を空けた方が好いだろう、そう思ったから勘定にしてもらった。
満腹ではないから、桜木町の駅に来たところで浮気心が芽生えたね。
それで路麺の名店でイカ天そば。

と言うわけで、3月は4杯か、少なかったな。
稲城長沼の「一休」へ行かなかったからかな。
4月になったら、稲城長沼へ行きたいものだ。
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「悪霊退散!」の思いでニンニクを喰らう

今日からは少しスタイルを変えた記事なる。
自分の外食活動は、正に「不要不急」だろうと見極めたから、当面は封印をすることにした。
ウィルスの感染が怖いのではない、世の中がそうしろと言っているのに、こうしてSNSで情報を発信する者が真逆のことをするべきではないな、そう思ったからだ。
今は世界中がウィルスの封じ込めにやっきになっている、そのことは当然だと思う。
流れを乱すような行動は、自分も避けたい。
ただし、これは用もないのに入毛したり、真っ直ぐに帰れば好いのに戸塚の立ち呑み屋に引っ掛かってしまうことを封印すると言っているのであって、「腹が減ったから、ちょいとこの辺りで小腹を満たして」と言うことはあるかも知れない。
いささか、言い訳がましいことだが。
そうすると当然のことながら朝晩の食事は自宅でと言うことになる。
朝は自分で拵え、晩は家人が拵えたものがメインになるだろうな。

音楽活動もほとんどがなくなってしまった先週末、自分は自宅にいた。
土曜日に拵えたもの、日曜日に拵えたものをあげておこうと思う。
両日のコンセプトは、「新型コロナウィルスに打ち勝つための食事」ではあるが、要するに「悪霊退散!」の思い、簡単に言えばニンニクだ。

土曜日の朝食には焼きそばを食べることにした。
自分が拵えるのだから、もちろん野菜をたっぷりだ。
その野菜にニンニクを入れる。
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めんは焼きそば用がなかったが、タンメンを作るつもりで買っておいた太麺を使うことにした。
キャベツ、ピーマン、人参、玉ねぎをたっぷりと刻み。
そこに大きめのニンニクをスライスして入れる。
どうせ出かけないから、いくら入れても構わないね。
もっともそれほどに臭うとも思っていないのだが。
味付けはブルドッグのとんかつソース。
盛り付けたら、目玉焼きとチャーシューを飾る。
なかなか上手くできたと思う。

そして日曜日の昼食。
やはり出かけないから再び自分で拵える。
家族はどうするのかと思ったら、カップ麺をやるのだそうだ。
なぜそんなものを食べるのかね。
蕎麦なり、きしめんなり、色々と買ってあるのに、どうもわからない連中だ。DSC_20200329 (11)
SHOWAの太麺を使ってインチキ・ナポリタン。
具材は人参、玉ねぎ、ピーマン、ベーコン、そしてニンニクも大きめのひとかけらを使う。
そうそう唐辛子の輪切りも入れたのだっけ。
カゴメのトマトケチャップは惜しみなく使う。
仕上がりをケチャッピーにするためには、これでもかと言うほどにケチャップを使わなくてはいけない。
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ふふふ、旨くできたよ。
正にケチャッピー、ニンニクは埋もれて見えないな。
この後、パルメザンを嫌と言うほどにかけ回して、くるくると巻きながらいただいてしまった。
旨かったね。

と言うわけで、週末の食事を披露したわけだが。
「ぶらくり亭」としてのまとめはそれとして、明後日かそこいらで書くことにしようと思う。
当面は、こんな感じでつないで行くことになると思う。

もはや ここまで。しばらく静かにします

本来ならば、今朝は三崎辺りの漁港食堂で食べた記事などあげるのかも知れない。
しかし、昨今の新型コロナウィルス感染者増加を見ていると、どうやら悠長なことは言っていられないらしい。
どこかでタガが外れて爆発的な感染者増になる可能性は高い、そう思わない方が異常だろうなと思う。
そんな中、自分はとにかくウィルスに負けない身体にしておかなければならないと思っている。
満員列車での通勤をやむ無しとされている以上、濃厚接触からの感染を避けると言ったって、限度があろうと言うものだ。
列車内で自分の隣に座っている人が感染者ではないなどと、なんらの保証もないことではないか。
あらゆるケースを想定して、備えておかなければならないね。
今週 木曜日のことだが、自分は晩に福富町へ現れた。
どうやら世の中の状況が「極まって来た」と思ったから、そろそろ「不要不急の外出」を最後にしよう、そう思ったのだ。
訪ねた店は「イタリアンバール BACCO」、
どうせ行くならば元気が出そうな店が好い。
このご時世だ、どこへ行っても客は来ず、予約はキャンセルばかりだろう、愚痴っぽい店へ行くと気が滅入るからね。
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ところがだ、自分が店に入った18時頃、意外なことには先客が結構いた。
3組の客が飯をやっている。
へぇ、皆 同じようなことを考えているのかな。
シェフはにこやかに自分を迎えた。
「明けまして おめでとうございます」のご挨拶には参ったけれどもね。
さて、この晩、自分は肉を食べると決めて来た。
新型コロナを駆逐する身体を作っておかなければならない。
そのためには肉だ。
魚ではない、鳥でもない。
フランスの鴨があるとは聞いていたが、それでも弱いな。
豚か牛にしよう。
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シェフとオーダーを相談し、メインは決めたよ。
始めは適当に盛り合わせてくださいとお願いをして、こんな皿が出た。
ハムとか、パテとか、レバーとか、そんなところが色々と。
この店は、こうしたものがほとんど自家製で、しかも旨い。
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厨房は大忙しの様子だったから、シェフとろくに話もできないが、カウンターに座る自分に何かと気を使って声をかけてくれる。
ひとつひとつの説明を聞くなどはとても無理だが、ハートランドに合わせて旨いものを想像しながら、味わって行く。
このブルスケッタ、パンも自家製のはずだね。
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この黄色いもの、カボチャのカポナータなのかな。
爽やかな酸味が効いて、とても旨い。
並ぶ肉料理を抜いて、断トツの旨さだ。
こうしたものがサラッと出てくるところが、シェフのすごいところだ。
まだ40代前半とはとても思えないね。
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飯が旨いからあっという間にハートランドを干した。
白ワインは、軽めのものにしてもらった。
お任せだから、何だかはわからない。
ボトルなど見てもわからないから、それで好いのだ。
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シェフが盛り合わせを作っている時、何か乗せたいものはあるかと聞いてくれた。
自分はホワイトアスパラガスと言ったのだが、どうも乗せにくいらしい。
それで別の皿に仕立てて出してくれたのが、これだ。
しばらく炭で炙っていたホワイトアスパラガスを、卵とチーズか何かの焼いた奴に乗せて来た。
旨いね、こいつでワインが進むこと間違いなしだ。
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あっと言う間に白ワインも干して、赤をもらう。
そろそろ肉へと行くから、白のお替りはやめにしておいた。
これも何だかわからない(笑)
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肉の皿へのアプローチ。
最後に残しておいたのは、このレバーペーストだ。
シェフは、こんなものまで自分で拵える。
かつて「成城石井で買って来たのでしょう」と言った客がいるそうだが、その気持ちもわからないではない。
それほどに旨いんだよね。
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さぁ、肉だ。
1年位前だったろうか。
ここで食べた豚のすね肉が最高に旨かったのだが、この晩にはなかった。
代わりにシェフが勧めてくれたものが、イベリコ豚の煮込み。
好し、それにしてもらおう。
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なんだかすごいものが出て来たぞ。
豚肉のどの部位かは聞いても見なかったが、固まりを煮込んだ周りにはじゃが芋、グリーンピースの見込みが盛られている。
グリーンピースって煮ると旨いんだよね。
こいつは愉しみだな。
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かなり煮込んだのかな、ナイフとフォークですっと切れた。
脂の少ない部位は、すね肉かな。
グリーンピースと合わせていただいて行く。
口中にて軽く歯を当ててやればほぐれて行くね。
相当時間煮込んだのだろうけれど、そんなことをいつやったのだ? 
この頃、客は相当に入っていたから、厨房は大忙しだったのだ。
やっているように見えなかったのだけれどね。
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フォークとナイフで「切る」のではなく「割く」ようにして食べる。
それだけ柔らかいよ。
塩胡椒の味付けも効いて、豚肉の香ばしさも立っている。
この店の豚肉料理は旨いな、前回の腕肉も素晴らしかった。
鹿や猪、鴨も素晴らしいのだが、豚肉も旨い。
これだから、たまに来ないとうずうずするんだよね。
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仕上げに濃い奴をいただくのは、いつものことだ。
それほどに腹が一杯と言うわけではないのだが、こいつをいただくと胃が軽くなるからね。
くいっといただいて勘定だな。
このころ、テーブルは全て埋まり、小上がりにまで人がいる、
カウンターも半分は埋まった。
店内には活気がみなぎっている。
元気をもらえたね、来てよかったよ。

さて、こんな記事を書いてみたが、いよいよここまでだ。
自分は積極的な外食に封をした。
なにかのついでに食べることは、もちろんあるだろう。
だが、この晩のように「不要不急」な食事はしないと思う。
したがって、このブログも、いよいよ「日記のように書くブログ」らしくなることと思う。
「昨日のぶらくり亭」とか、「今朝のぶらくり亭」なんてことしか書けそうにないね。
するとInstagramと変わらないな。
新型コロナが落ち着くまでは、そうしたことになると思う。

野毛「小料理 てづか」を久しぶりに訪ねて

火曜日のことだ。

この数日以前から、自分には気がかりなことがあった。
敬愛する野毛の店「小料理 てづか」、ここを「野毛 てづか」とGoogleで検索すると「閉鎖」と出る。
そんな馬鹿なことがあるだろうか。
確かに自分は1月の末に訪問して以来だ、だがその時には何も変わったことはなかったと思っている。
閉鎖だか、閉店だか、そんなことなどするはずがないよ、そう思いながらの入毛だった。
どうも落ち着かないので、会社の方は早退だ。
野毛の街に入った時、時刻はまだ17時を過ぎたばかり。
桜木町駅側から入毛して野毛を通過して宮川町へ。
やがて見えてきた「てづか」の看板には灯が入っている。
なんだよ、驚かせないでくれよな。

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店への階段入口には、大将手造りのサインポードもある。
うん、これなら間違い無いだろう。
自分はとんとんと2階へ上がり、重厚な扉をぐいと押し開けた。
店にいた大将と目が合い、やっと安心をしたよ。


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「早いですね」、そう声がかかる。
「うん、今日は目指してきましたよ」、Googleの件は言わない。
話す必要などないね、こうして開けてくれていれば好いのだ。
Googleの件は悪いいたずらか、はたまた嫌がらせか、それとも店が違うのか。


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先では芋焼酎を呑るに決まっているが、先ずはビールで始める。
聞いてみたことはないのだが、この店のビールはスーパードライだろうな。
自分はドライを旨いとは思わないのだが、こちらで呑むと不思議なことに旨いと感じる。


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通しで出されたものは鮪かな。
こっくりと炊いたものが通しか。
旨い。
かつて、きちんとした修業を積まれた大将が炊いたものは間違いがないよ。


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ビールは通しをやっている間に干してしまった。
さて、置かせていただいている芋焼酎でお湯割りだな。
少しずつ暖かくなってきたから、後ひと月半もすればロックだろうな。
それが自分の呑み方だ。


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大将のいつもの口上があるわけだが、お勧めの中から鰤の刺身を選ばせてもらった
産地は聞かなかったね。
ほお、これはまた旨そうな鰤だな。


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アップにすると、一層 魅力的になった。
なんだい、この脂は。
とろーり、てろーりだな。
正に凝脂。
ちょんと山葵を乗せて、端を醤油に浸し、自分の口へ運ぶ。
いきなり歯を当てちゃいけないよ。
自分の口で温まった鰤の脂がとろりと溶ける。
それを感じてから、そっと歯を当てる。
鰤の脂は口中でとろりと溶けるだろう。
それは、それは旨いはずだね。


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イメージはできた。
実際に鰤を口に含む。
これは参ったね、どうやら自分は肉の脂よりも、肴の脂が好きらしい。
口中にて温められた鰤から、脂がとろーりと、旨みもとろーりと。
参ったな。


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日曜日の府中本町での若竹天が大したこともなかったので、こちらで食べ直す。
大将があげる筍は旨いねぇ。
さっくり、しゃくりと、すぐに歯が入ったよ。
こう言う若竹天を府中本町で食べたかったね。


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やっぱり天ぷらと言うものは技術がいるようだね。
こちらの大将のように料亭で叩きこまれた技術があるから、旨い筍の天ぷらが出て来るらしい。
もちろん、自分などは決して手を出さない領域だ。
天ぷらだけは、旨く揚げてくれる店でいただくに限るな。

と言うわけで、「開いててよかった」な「小料理 てづか」だったわけだ。
鰤の刺身、筍と天ぷらと順調に食べたのだが、実はこの辺りまで食べたところで、かなり客が入った。
自分はもうひと品とも思ったが、遠慮をしておこう。
どんどんと注文を入れそうな客に席を明け渡した方が、大将も喜ぶだろうさ。

府中本町「砂場」にて 若竹天そばを啜る

先週 日曜日のことだ。
室内楽の集まりがあって、自分は府中本町に来た。
この日の集まりは、およそ15人くらいいたのかな。
メンバーのほとんどはE楽団のメンバーだ。
集まってのべ4日くらいをかけてある曲を仕上げていくと言う集まりだ。
4日間の内、自分が参加できるのはこの日のみになってしまった。
実は3月に予定されていたK楽団の公演が例の新型コロナウィルスの影響で、この時点では4月にずれ込んできてしまった。
それが、この集まりとすっかりぶつかってしまった。
本来の自分ならば、後から入ってきた予定を優先することはないのだが、ちょいと事情が複雑なために今回ばかりはK楽団を優先する。
だから参加することができるのは、4日間でこの日だけ、そうなってしまった。
府中本町、この場所には目当てにしている店がある。
駅からは500メートルくらい離れるのかな、府中街道沿いに「砂場」と言う店がある。
この店が東京室町の名店と関係があるのかどうかについて、自分は知らない。
旨いそばを食べさせることは知っているので、暖簾などはどうでも好い。
入ったのは12時半くらいだったかな。
本日現在のような緊張感はなかったので、店は混んでいたね。
入ってすぐの大テーブルは6名がけだがそこを指差され、相席で座らせてもらう。
注文を取りに来た若い男性に「牡蛎のそばがあったよね」と聞いてみると、「やってないです」と自信なさそうに答えた。
なんだって、そのために来たのに…、もちろんわざわざそう言うような無粋は言いたくないが。
仕方がない、若竹天とか言うものにするか、そこに1本、添えてもらおう。
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そばが来るまでに、ちょいと呑らせてもらう。
銘柄などは知らない。
口にして旨ければ、それで充分だ。
そもそも、この後で弾くのだから、それも3時間は弾きっぱなしになるのだから、あまり呑んじゃいけない。
これくらいが適量と言うか、限度というかね。
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ほう、ひとつ付けてきたか。
うん、なかなか好い。
切り干し大根は好物のひとつだよ。
こいつを肴にちゅっ。
おお、ひる酒、効くねぇ。
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牡蛎そばがなかったからね、もう牡蛎が無いと言うことはなさそうだがなぁ。
とにかく無いものは仕方がない。
若竹天と言うものがあったから、それにしてみる。
旨そうだな。
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若竹天ともうひとつは何かな。
わからないからと言って身ぐるみ剥ぐわけにもいかない。
春菊じゃないよな、なにかの芽らしいね。
なかなか旨いよ。
筍は育ち過ぎだ。
大分に芯の固いところが入ってしまっている。
猫舌だからひと口で食べられないので、無理にも噛み切ろうとする。
はぐはぐと苦労をしている内に、衣がずるりと落ちた。
だからさぁ、ダメだよこんな筍を使っちゃ。
わかっていないな。
実は3日後に野毛の「てづか」で若竹天を食べることになるのだが、さすがにあちらはこんなものは出さない。
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この店のそば、出汁が旨いことは何度か来て知っている。
細い麺をすうっと手繰って、ぞぞっと啜り込む。
うん、旨い。
さすがは「砂場」、名前だけのことはあるな。
室町との関係は知らないけれどもね。

と言うわけで、牡蛎そばがなかったのは残念だった。
まあ好い、実はこの翌日の朝には旨い牡蛎そばを自宅でやったよ。
書くことがなくなったら、小出しついでに書かせてもらうかも知れないね。

角上魚類で目指した 佐渡の牡蛎

昨日の記事は相模原のハンバーガー・ショップ「DEMODE HEAVEN」のことだったわけだが、その書き出しが牡蛎から入ったので随分と文字も使ってしまった。
今朝はその流れのままに「角上魚類」で買った佐渡の牡蛎、その顛末を書くことにしたいと思う。
顛末と言っても、大層なことを書くわけでもない。
ただ、こうして食べたと言うだけのことだ。
 自分が知る牡蛎は宮城だったり、広島だったたりで獲れたものばかりだ。
宮城なら松島だろうから、荒れた海ではない。
広島だって、瀬戸内海だからね。
海に浮かべた筏から牡蛎の付く縄を下ろして、そこに着いた牡蛎の生育に任せるのだろう。
もちろん海流だ、水温だで育ち方は違うと思う。
基本は荒れていない海だよね。
ところが場所が佐渡となるとどうなのだろうか。
松島湾や瀬戸内海のように静かな海ではあろうはずがないとは、行ったことがない自分の勝手な想像である。
およそ牡蛎の養殖に向いているとは考えられないのだが。
だが事実は佐渡産の牡蛎があるわけだ、期待しちゃおう。
「DEMODE HEAVEN」でハンバーガーを食べた自分たちは、国道16号線をつきみ野方面へと下る。
なに、すぐだろうと思ったのだが、意外に渋滞している。
結局は1時間ほどもかかったと思う。
「角上魚類」が入るショッピングセンターの駐車場も混んだ。
車を停めて、さて店へ向かってみよう。
佐渡産の牡蛎は、すぐに見つかった。
高いのかと思ったら、そんなことはない。
普通の値段だね。
これを持って帰って、さて、調理方法はどうするかな。
ものは生食用ではなく、加熱用と書いてある。
よし、ちょいと手の込んだことをやるか。


選んだ調理方法は朴葉味噌焼き。
朴葉を湿しておき、味噌を塗る。
冷蔵庫に赤味噌があったね、それを使おう。
赤味噌に酒、味醂、胡麻の油、砂糖を加えて、よく練る。
甘めに拵えるのが自分の好みだ。
それを湿らせた朴葉の上に塗り、刻んだ舞茸を敷き、さらに上から牡蛎を並べる。
これを大きめのフライパンに乗せ、蓋をして弱火にかける。
後は放っておけば好い。
赤味噌が朴葉の上で香ばしく焼けてくれば、完成だね。


朴葉は牡蛎には何もしてくれない。
だから、朴葉を使うのは雰囲気だけの問題だと思っている。
赤味噌が焼けてきたら、舞茸や牡蛎に絡めていただくだけだ。
牡蛎に熱が入り過ぎないようにね、そうしないと水が出ちまって、味噌が旨くない。


牡蛎と舞茸を一緒にいただいてしまう。
旨い、これは酒だ止まらぬ。
熱い内、熱い内、ふうぅ、ふうぅ。
酒については、全くの制御不能だ。


牡蛎と舞茸をさらってしまったら、白飯を朴葉に乗せる。
こうしてもう一度、軽く焼いてやる。
朴葉に残った味噌を匙でこそげ取って、飯に混ぜていく。
仕上げの白飯、これが旨いのだ。
牡蛎のエキスを含んだ甘味噌、これで焼きおにぎりをやるようなものさ。
旨くないはずがないね。 


と言うわけで、牡蛎はこのような顛末となった。
佐渡の牡蛎、堪能したね。
朴葉は15年くらい前にどこかの通販で買ったものが、まだ何枚かある。
シーズン中にもう一度くらい焼いてみようかな。

相模原「DEMODE HEAVEN」にてB.L.T.バーガーをやらかす

先週 土曜日のことだが…。

この日の自分には特段の用事がなかったのだが、ダヴィッド様の記事へ伺ったら「角上魚類」に見事な佐渡産の牡蛎があったと言うのを拝見して、居ても立ってもいられない状況になってしまった。
どうも単純に影響を受けやすいのは困ったものなのだ。
自分の過去の記憶では、佐渡の牡蛎を、それと知って食べたことはないはずだ。
佐渡へは行ったことがないのだが、恐らくは北の荒海なのだろう。
そんな場所で牡蛎が育つのだろうか。
ま、百聞はなんとやらだ、とにかく買ってこよう。
そのついでに相模原で気になっている店、そこでハンバーガーだな。
唐突ではあるが、そう思い立ち家人を連れて出た。
世の中は自粛ムードらしいが、この日に限っては随分と人手があったね。
自分の家からは保土ヶ谷バイパスを通って相模原へ行くのだが、この保土ヶ谷バイパスが渋滞だ。
意外だったね。
世の中の人たちは、そろそろ静かな生活に耐えきれなくなってきたのかな。
自分は元より耐えられないから、日頃から気にせず遊び呆けているわけだが。
えらく遠回りをしてたどり着いたのは、相模原駅から南西方向、アメリカンなハンバーガーを食べさせる「DEMO HEAVEN」と言う店。
先日に相模原へ来た際、ランチの候補に挙げていながら、時間が合わずにいた。
今日はジャンキーな奴をいただくことにしよう。

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入店をしてみると、席は半分ほどが埋まっている。
天井が高く、テーブルとテーブルが離れているから、濃厚感染を危惧する人でも安心かな。
自分は気にしないのだが。
おや、犬連れの客がいるな。
この店はペットの同道を許しているらしい。

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さて、早速だ、何にしようかな。
アメリカンな、いかにもジャンキーなものが好いな。
家人は「デモデスタンダードバーガー」にするそうだ。
自分は、そうだな、「B.L.T.バーガー」にしてみよう。
B.L.T.って、ベーコン・レタス・トマトのことだよな。
そう注文してみたら、「はい、ビーエルティーバーガーですね」と復唱されてしまった。
ならばメニューをカタカナ表記にすればよかろう。

ちがうかな。

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ふふふ、アメリカンな調味料が置いてあるね。
ケチャップはナポリタンで使うならカゴメを推奨したいのだが、ジャンキーに食べる時には断然HEINZだと思っている。
おお、マスタードまでHEINZかい、嬉しいねぇ。
家でもこいつを置きたいのだが、どうもね、賛同者がいないばかりか、反対をするものがいる。
残念だ。


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飲みものを。
呑みものではない、飲みものだ。
ふん、いつかはきっとここで呑んでやる。

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さあ、来たよ。
あっははは、これは期待通りにジャンキーなお姿だね。
ベーコンが随分と厚いじゃないか。
期待しちゃうなぁ。


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ちょいと回してみよう。
トマトはここにいた、スライスした玉ねぎが少し、そしてピクルスがベースか何かの辛いソースがかかっているらしい。
これをバーティカルに重ねるのか、自分はこう言うところは不器用なのだ。


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さらに皿を回してみると、フレンチフライの盛り盛りが。
これもね、HEINZでいただくのが旨いのですよ。
だが確実に太る、仕方がないけれどね。


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それにしても、この姿。
トマトを乗せる前で、これだけ厚みがあるのだ。
完成させたら、いくら大口開けたって入らないよな。
自分でわかっていて頼んだのだが、責任を持って食べなくっちゃいけないな。


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ポテトが山盛り。
家人は初めから諦めている、自分に半分食べてくれと言うのだが、これは無理な相談という奴だね。
持って帰れば好いじゃないかと言ったが、その気はないらしい。
ふん、俺のつまみになるのに。


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バンズにHEINZのケチャップを塗りたくりまして、ベーコンの上にもマスタードを塗りたくりまして、その上からトマト。
だが、ここまで乗せたらレタスを乗せる場所がないよ。
仕方がないなぁ、こう言うところが自分は不器用なのだ。
包む紙をもらったから入れてみたが、どうにも旨く包めない。
結局はあっちがはみ出すは、こっちは垂れてくるはで、もう大変だ。
と言うわけで写真はなし。
とてもじゃないが、撮影をする余裕などありはしない。



と言うわけで、ジャンキーなアメリカン・ハンバーガーを求めて相模原まで来たわけだが。
期待通りの店であることには違いないが、どうも上手に食べられない。
ま、美味しくいただきましたよ。

知人の公演を聴いた後は 野毛「蛤覚」でまったりとする

東京は江東区東陽町にて知人が出演する公演を聴いた、その後のことだ。
自分は真っ直ぐに戸塚へ…、まあ帰るわけはない。
時間が早かったので入毛と決めてきた。
野毛の町に到着をしたのは17時を少し過ぎた頃だったかな。
どこへ行こうか、「てづか」かな、「蛤覚」かな。
どちらへも2ヶ月くらい訪ねていない。
どちらが先だったかなと思ったが、恐らく「蛤覚」の方が前だな。
「蛤覚」は1月11日、「てづか」は1月24日だった。
と言うわけで、「蛤覚」を訪ねてみる。
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店に到着をしてみると先客はいない。
野毛もすっかり客が減ったとは聞くが、この店は大丈夫だろうと思っていたが、どうかな。
その後に結構入ったから、心配には及ばないだろうね。
厨房にはお手伝いの女性だけ、船長は2階で何やらやっているらしい。
鼻歌まじりにドタン、バタンと騒がしい。
相変わらずに陽気な船長らしいね。
先ずはビールをもらって、メニューでも眺めさせてもらうことにしようか。
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実はこの日、メニューには品数が少なかった。
やがて現れた船長が「市場にあまり好いものがなくて」と言う。
それも暖冬の影響かな。
無ければないで、あるものをちょいちょいといただいて楽しませてもらうことにしよう。
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と思いながらメニューを返してみたら、ややっ、凄いものがあるじゃないか。
アイナメの煮付けだと、これはいただかなくちゃいけないな。
船長に聞いてみると、実は歯切れの良い返事が返ってこない。
なんだ、どうしたのだと思ったら、実はものは極上なのだが、値も極上だそうだ。
「後で実物を見てください」と言うから、余程に自信はあるのだが承知して注文をして欲しい、そう言うことらしい。
船長が変なものを出してきたことなど、一度もない。
慎重に構える必要などないのにね。
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通しで出されたのは煮込み。
「ぶらくりさん、今日はお通しが煮込みなんですけど、大丈夫ですか」と意外なことを聞かれた。
この晩の船長は妙に慎重だったね。
これまでに出されたものに何か言ったことは一度もないはずだが。
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野菜がたくさん入る煮込みは、全く自分好みだった。
これだって、新じゃがだよね。
煮込みにジャガイモが入るのはあまり見ないな。
好い出汁で炊いて、旨いじゃないか。
もっと堂々と出せば好いのに。
そう思ったら、自分の隣に来た夫婦が、煮込みは嫌だと言っている。
なるほど、こう言う客もいるのだね。
慎重になるのもわかるような気がしてきた。
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煮込みでビールを呑ってしまったから、「水神」にした。
この頃、自分と隣の客にアイナメを見てくれと、船長が実物を持ってきた。
写真を撮らせてもらえばよかったな。
大きなアイナメ、北海道は噴火湾で獲れたものだそうだ。
いわゆるビール瓶サイズ、立派なものだね。
「大きすぎるので半分にします」と言うからもらいましょう、と答えたのだが、隣の客ももらうそうだ。
よかったね、一瞬で買い手がついたじゃないか。
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カニ味噌。
北海道の好いものだそうだ。
なるほど、確かに上物なのだろうね。
カニは風味程度だ、ほとんど匂いがない。
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さあ、アイナメが来たよ。
立派だねぇ。
こっくりと炊けて、旨い。
さすがに船長の味付けは見事だ。
魚の旨さをよくわかっていらっしゃる。
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火加減よろしく炊いたのだろうね、骨からの身離れが好いにもかかわらず、まるで崩れていない。
これは付きっきりでないと炊けないな。
魚が旨いから、一番好いタイミングで火を止めたのだろうね。
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ほら、身が塊で解れてきた。
炊き加減がよい証だね。
おやおや、見かけ以上に脂が乗っている。
こいつは大変だ。
酒も好いのだが、飯が欲しくなるぞ。
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「水神」をお代わり。
アイナメのぷりぷりとした皮目をいただいたら、酒が止まらなくなっちまった。
好いペースだ、だがもったいなさそうにいただく。
困ったな飯が欲しくなってきた。
うん、せっかくのアイナメだ。
ここは素直に飯をもらおう。
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「ご飯をね、少少でください」とお願いをした。
ほぉ、三つ葉か、言わずともわかっている、そう言うことらしいね。
では煮魚を一番に旨く食べる儀式、行ってみます。
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そりゃあ、もちろん、ご飯にぶっかけるのさ。
身も、煮汁もね。
母親が生きていた頃は、こんなことをやったら、「この田舎者!」と怒られたものだが、だって、こうするのが一番に旨いのだから仕方がない。
椀を左でにわっしと持ち、肘を張ってかっ込む、そうするのが一番に旨い。
こればかりは仕方のないことだよ。

と言うわけで、このアイナメご飯を平らげたら、もう後は好い。
勘定にしてもらう。
勘定が安かったので、その時になって初めてろくに注文もしなかったなと気が付いた。
悪いことをしたかな。
まあ、その内にたらふく食べに行くよ。

東陽町 知人の公演前に「大黒屋」でとんこつタンギョウを啜る

先週 金曜日のことだが…。

この日はホイリゲン弦楽四重奏団のチェロ奏者が出る公演を聞きに行くことにした。
昨今のイベント縮小活動の影響で実現するか危ぶまれたのだろうけれども、予定通りの開催となって何よりのことだ。
会場の最寄駅は東西線の東陽町。
自分にとっては比較的に馴染みのある駅だし、会場も知っている。
時間に余裕を持って到着し、さてランチだな。
実は当てにしていた路麺があったのだが、旗日だからだろうか、開けていない。
仕方ないなと思って周り見回すと、ラーメン屋ととんかつ屋が並んでいる。
ふうむ、どちらにしようか。
実はラーメン屋は家系らしい。
苦手なんだよなと思いながら店頭まで来ると、なんとタンメンがあるらしい。
それならば好いかなと、入ることにした。
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入るとすぐに券売機がある。
タンメンには、ノーマルなものと、とんこつタンメンがあった。
自分は「とんこつは塩に限る」などと窮屈なことを言うつもりはない。
好いじゃないか、とんこつタンメン、面白いそれにしてみよう。
餃子も付けさせてもらう。
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とんこつタンメンが来るまでに、大した時間はかからなかったよ。
とんこつタンメンと言うから少し構えたが、なんと言うこともないな。
野菜はたっぷりと入ったね。
見た目には煮込んだ感じはしない。
たっぷりと炒め乗せた、そんな感じだと思う。
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自分は家系を食べた経験がほとんどない。
だからこの姿を見て、ふうん、そう言うものかと思うばかりだ。
野菜をあまり煮込まないタンメンは、見かけはするが好きな方ではない。
できればスープで煮込み、エキスをスープに溶かし込んで欲しい。
そこまでの願いは届かなかったね。
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スープはこのような感じ。
もちろん乳化などはしていない。
初めにスープだけすくって飲んでみた。
あまり豚骨臭を感じない。
あっさりとは言わないが、スッキリして飲みやすいスープだ。
続いて野菜を。
キャベツ、もやし、人参が入る。
玉ねぎは使っていないね。
他に青物なども入らないようだ。
野菜の炒め加減は、どちらかと言えばシャッキリを目指しているのだろう。
自分などはかなり炒めてクタクタにしてしまうが、その真逆だろうね。
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餃子がなかなか出てこないから香ばしく焼いているなと思ったが、それほどでもない。
餡は自家製という印象ではないが、どうだろうか。
最近の餃子やシウマイは下味が強いから、この辺りがよくわかりにくいな。
酢に辣油でいただいたよ。
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感心をしたのは、この麺だ。
太めの平打ち麺、タンメンにはよく合う麺だね。
ふうと吹いて、ぞぞっとすすり上げる。
うん、もちもちとした麺は好いのじゃないかな、旨いと思う。
野菜もたっぷりと入るし、家系の店でこういうタンメンを食べられるなら、ちょっと考えを改めなくちゃいけないかな。

と言うわけで、期待を遥かに越えて美味しくいただくことができたよ。
この店は覚えておこう。
目先で東陽町に来ることはないのだが、この店は引き出しに入れておいて好い、そう思った次第だ。

3月中盤の「ぶらくり亭」は

3月もいよいよ後半に入った。
今年の冬は暖かかったから、なんだか知らぬ内に春となって、どうも調子が出ない。
一方で2月頃からは新型コロナウィルスの脅威が迫りつつ、安穏としていられない日々ではある。
もっとも自分はと言うと、あまり深刻にならずにマスクなども使わずに日々を満員電車に揺られている。
務めている会社の業態からテレワークなどは望んでも無理だしね。
そもそもPC1台、自宅に持ち帰ることはできない。
まして自宅に置いておくなどは、許されもしない。
そうして新型コロナウィルスのリスクを背負いながらの日々だから、とにかく感染者に接近があったとしても、自分が羅患しないようにすることは考えなければならない。
素人考えではあるがとにかく充分な睡眠、そして栄養のあるものを食べる、それが大事だろうと考えている。
マスクは予防にならないと思っているから、今年は花粉症が軽いのを好いことに一度も使っていない。
くしゃみも咳も出ていないからね。
だが、何かの拍子にくしゃみが止まらなくなった時に困るから、いつでもマスクは持ち歩いている。
そんな3月の中盤ではあったが、では実際に栄養のあるものを食べていたのか、その辺りを振り返りながら「ぶらくり亭」の方をまとめてみよう。
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11日の朝食。
スタミナ摂取と言うわけではないが、メカブ納豆で飯をやる。
味噌汁は台所の小鍋にあったので失敬をした。
無限ピーマンはいつも通り、どこで買ったかすれたコロッケは余計だったね。
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12日の朝食。
戸塚駅前スーパーで買った大きなチキンカツでぶらくり丼。
カツの下にはレンジでチン♪した野菜の千切りをたっぷりと。
自分の思考の組み立てとしては、チキンカツ、たっぷりの野菜、このふたつのプライオリティを皿に仕立てるとこうなったと言うことだ。
初めから丼にしたくてチキンカツを買って来たわけではない。
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チキンカツの断面。
意外にパサパサだったね。
買って来てすぐに食べれば、こうではないのかな。
トースターで温めている内に水分が飛んじまったのだろうか。
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その夕食は、帰宅をしてみると酢豚だった。
酢豚って奴は大好きだ。
外で食べると、大概の中華料理屋では高いからね、滅多に食べることもない。
自宅で出てくると大喜びで食べる。
結構 手間がかかるようだから、自分からリクエストをすることは滅多にない。
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13日の朝食。
例によって鯖缶だったか鰯缶だったかでご飯。
初めて卵黄を落としてみた。
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黄身が小さいような気がするな。
薄給サラリーマンは役職離任を経て増々収入が減っているから、身に不相応の要求を家人に出すことは躊躇っている。
それにしても黄身が小さいと殺風景に見えるな。
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匙でさっと混ぜて、パクリと。
うん、卵黄があるとないとでは大分に違うようだな。
いかぬ、この味を覚えると引き返せなくなるぞ。
それくらい旨い。
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14日の朝食。
野菜の千切りをたっぷりと入れたぶらくり蕎麦。
これも野菜をたくさん食べたいと言う思いから、たまに拵える。
小小ご飯にはふりかけを使ってね。
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野菜は玉ねぎ、人参、ピーマンが基本だ。
キャベツも入れたのだったかな。
胡麻の油で炒めて、そこへそばつゆを加え、さらに煮込む。
そうすると野菜のエキスが出て、全体に甘みが出るね。
最後に卵の白身をかけ回して完成。
それを茹で上げた蕎麦の上にかけ回せば出来上がりだ。
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その夕食。
自室で楽器の練習をした後、食卓へ降りて来てみると手巻き寿司だった。
呑まぬつもりでいたものが、一気に崩れた。
まあ仕方がない。
魚沼の酒「雪男」が旨かったね。
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15日の夕食。
同様に食卓へ降りてみると餃子が焼けている。
そう言えば、夕方に娘が懸命に包んでいたっけ。
餡は家人が作ったのかな。
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拙宅に限った話ではないと思うのだが、餃子、シウマイの類は自家製が一番に旨いと思う。
この晩も10個くらいかな、食べたのだが、本音ではもっと、もっと、もっと食べたい。
その内に自宅でわんこ餃子してみたいね。
その時はビールだな。
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16日の朝食。
毎度のぶらくり蕎麦に、さらにメカブを追加して。
自分は好きでメカブを好く買うのだが、余り日持ちをするものでもないので、あっと言う間に賞味期限が来てしまう。
そんな時は納豆に混ぜるか、こうして蕎麦に乗せる。
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早朝の誰も起きてこない食卓、思い切り音を立てて、ずるずる、ぞぞっといただくのが好い。
メカブを蕎麦に乗せたら、音を立てるなと言う方が無理さ。
気にせずに食べた方が余程に旨い。
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16日は休暇にしていた。
昼間の空いた時間に夕食に向けた準備を開始。
ガーリックシュリンプと言うものを見よう見真似で拵える。
正しいかどうかは、よくわからない。
スライスしたニンニクだけは、これでもかと言うほどに使った。
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随分とたくさんできてしまった。
バナメイエビが安かったものだから作り過ぎたかな。
酒の肴にするにはぴったりの味になったから、まあ好かったのだろう。
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尻尾は食べないが、殻ごとにむしゃむしゃと食べてしまう。
ニンニクはスライスしたものだから、それほどにきつくないね。
摩り下ろして使ったら、強烈だったろうか。
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ガーリックシュリンプを拵えた理由は、主菜をナポリタンにしたからだ。
こちらに野菜をたっぷりと入れた。
SHOWAの太麺を使って、ボリーミーに仕上げたよ。
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17日の朝食。
何と言うこともない、本郷台駅前「肉の兼平」の三角コロッケを使ってレトルトカレー。
無限ピーマンは塩昆布で。
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その夕食。
ここでも「肉の兼平」が登場。
肉屋の肉団子、シウマイともに肉肉しくて旨いのだ。
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これ、いくらだったかなぁ。
肉団子は50円だ。
シウマイはいくらだったかなぁ。
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自分は芥子は使うが、醤油は使わない。
付けられている下味で充分だと思う。
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肉団子は武骨だ、その分は手造り感が伝わるね。
もっと巨大な肉団子も作ってくれないかなぁ。
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シウマイの断面。
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そして肉団子の断面。
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18日の朝食。
朝の台所には前夜に食べたらしい炒飯があった。
それを搾取することにする。
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「肉の兼平」の三角コロッケ、そして目玉焼き。
無限ピーマンは塩昆布で。
残っていた赤出汁。
どうしたわけか、最近は赤出汁が出て来るな。
家人など嫌いそうなものだが。
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19日の朝食。
所の鍋には家人が拵えたカレーがあった。
好いね、野菜がたっぷりと入っているよ。
とんかつが少しだけあったので、それも搾取する。
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その夕食。
ホッケと野菜炒め、さつま揚げと切り昆布を炊いたものが食卓に乗った。
チーズとメカブを添えれば充分だな。
楽器を練習しようと早めに帰ったのだが、どうも左腕、手首の辺りが痛い。
やはり練習のし過ぎか。
どうも歳を重ねたと感じてしまう。
以前よりも練習が身体に堪えるようだな。
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20日の朝食。
久しぶりのグリルホットサンド。
戸塚駅前の肉屋にハムカツがあったので、それを使う。
重ねた順番は下から千切りにしたキャベツとピーマン、マヨ、ハムカツ、とんかつソース、チーズ、崩した目玉焼きケチャップ。旨かった。

と言うわけで、3月中盤の「ぶらくり亭」はここまで。
牡蛎がなかったな。
月末までには使いたいと思うな。

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ぶらくり佐藤

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