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久しぶりに「音羽鮨」で海鮮丼ランチを愉しむ

4月26日は月曜日ではあったが、会社の方を休みにした。
月に一度は年次有給休暇を取る、これは社会へ出た頃からの習慣だからね。
別段に用事があったわけではない、たまにはそうするべきだ、それだけのことだ。
朝の釣りは止めた。
実は前夜に三崎へ行ってみた。
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最近の三崎は車を停めにくくなった。
何かもめたらしいね、あちらこちらが冊で封鎖されている。
港に停まる船の間からルアーを投げる。
何事も起きない2時間が過ぎて、結局は帰宅をしたのは22時を回っていた。
だから朝は寝た時間に応じて目覚め、結局は釣りに行かなかった、そう言うわけだ。
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朝には簡単なものを食べて。
焼いたベーコンと湯がいたオクラを飯に乗せて。
毎度の千切りキャベツはレンジでチン♪、納豆は塩昆布に酢、自分が炊いた筍。
これでも朝から旨い旨いとつぶやきつつやる。
何も用事がないと言うことは好いね、味わって食べることができるよ。
大概のものは旨く感じられる。
元々が食べものには文句が少ない方だからね、こんなものでも「旨い」と思いながらいただいて行く。

朝食が済んでから何をしたのだったか、忘れてしまった。
釣りの支度はしなかったと思うし、楽器も弾かなかったはずだ。
まあ、だらだらと過ごしたのだろう。
やがて11時に近くなって、ランチを食べに出かける。
この日は久しぶりに、庄戸の「音羽鮨」へ行ってみることにした。
なんと11月以来だ。
随分と空けたものだと思うが、この数週間前に行ってみたら、調度品を運び出して大掃除か何かをしていたのだ。
大改装かなとも思ったから、しばらく行かなかった。
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頼んだものは海鮮丼ランチ。
他に刺身ランチ、鮨ランチとあるが、海鮮丼を頼むことが多いかな。
どれもネタは同じだが、海鮮丼は食べやすくって好い。
面倒くさがり屋の自分は、安易な発想で海鮮丼にする。
色々と出される前に、このサラダが先に来る。
タコを乗せて、塩胡麻をふったスタイルだね。
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どれも鮨に握るために仕込まれたものだ。
格別に旨いことは当たり前かな。
よく宝石箱とか聞くが、正にそんな感じだね。
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天辺から時計回りに葱トロ、烏賊、甘海老、いくら、サーモン、鰤かハマチ、鰹、鯛、鮪の赤身だ。
飯はもちろん酢飯。
自分は醤油をかけ回していただいてしまう。
小皿の正油に浸すなどと面倒なことは、苦手だ。
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かに汁が来たよ。
小振りなワタリガニが半分入っている。
自分は足の付け根の肉をがぶりとやって、後は面倒だから食べ進めない。
こんなものをせせっていては、せっかくの海鮮丼が不味くなってしまうだろうからね。
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この店のランチはデザートが立派だ。
先ず、これは何だい? ハッサクかな。
酸味はそれほどに強いわけではない。
海鮮丼の後口をさっぱり、そんなことだろう。
酸味を愉しみ、そしてお願いせずとも差し替えてくれる緑茶をずずっといただく。
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デザートはハッサクだけではない。
甘いものも付くのだ。
甘みを抑えたアイスクリームにホイップを乗せて、ブラックのコーヒーをたらした。
いいね、後口がきりっとしまるような気がする。
見事な心遣いだね。

と言うわけで「音羽鮨」の海鮮丼ランチについては、ここまで。
無沙汰の後だったが、何も変わらずに愉しませてもらうことができた。
相変わらずに旨かったね。
期待を裏切られることもなく、愉しませてもらった自分は、この9日後に再び訪ねることになるのだが、そのことはまた後日に。
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戸塚「中華食堂 美山」にて 広東麺に餃子

4月24日のことだが…。
この日は例によって釣りには行ったのだが、釣れなかったことはいつものこと。
三浦海岸から千葉越しにの日の出を見て、満足をして帰って来たらしい。
何とも淋しいことだが、仕方がない。
釣れないものは、釣れないのだ。
帰宅をしてみたら、恐らく誰もいなかったのだろう。
釣りの道具を洗って乾かすなどしたら腹が減って来た、そう言うわけだと思う。
この日の携帯電話には、例の戸塚の市場食堂「中華食堂 美山」の写真が残っていた。
いくつかの宿題の内、この日は「タンメンにしようか、広東麺にしようか」と悩んだ末に広東麺を選んだらしい。
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店は「戸塚青果市場」の敷地内にある。
11時の開店時間に合わせたように多くの車が入って来て、皆 「美山」へと吸い込まれて行く。
自分もその中のひとりに過ぎない。
多くの常連に囲まれて、自分のような新参はカウンター席で遠慮気味に座るのみだ。

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麺類をいただく時には餃子を添えることが多い。
この店に限ったことではなく、中華へ行った時には大概はそうしている。
麺類だけだと、何となく寂しい。
決してそんなことはないはずなのだが。
まだ贅沢だった日々を忘れられずにいるのかもしれない。


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さぁ、広東麺が来た。
広東麺は好きでたまに食べるが、そもそも定義は何だろうか。
これまでに食べたものは具沢山だったね。
スープは鶏ガラ出汁に醤油味だろうか。
具材は定義されていないように思う。
白菜が多いかな、そして大概はニンジンが入るようだ。
あとは筍かな、青菜も入るがなぜか茎の部分のイメージばかりがある。

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肉は豚肉だね。
焼豚の端を刻んで入っていたものを見たこともあるように思うな。
ここでは鳴門巻きが入るが、それがスタンダードではないと思う。
エビも入ったか、それは好いと思うね。

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スープには軽く餡かけが施してある。
初夏の頃にしては、いささか熱いとは思うが、それも広東麺の特徴ならば受け入れなければならない。
こうしてよく見ると、玉ねぎも入る、椎茸も入る。
具沢山で好いね、美味しいよ。


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麺は太くはない。
細麺と言う必要はないが、かといって太麺と呼ぶにはそれほどでもないな。
こうして持ち上げてふう、ふうとするのだから、スープの持ち上げなどを言えた立場ではない。旨いね、スープはよく絡んでいると思うよ。

と言うわけで、今回は広東麺にしてみたら旨かったと言う話だったのだが。
実は、この後に2度も訪ねている。
次が麺、その次が定食。
記事にするのには、なかなか時間がかかるね。






「ぶらくり亭」 大好物はまながつお

4月20日の朝昼については昨日の記事にさせてもらったが、今朝は、その晩のことを書かせてもらう。
この前夜、会社からの帰り、いつものように覗いた戸塚駅前スーパーの鮮魚店には珍しい魚があった。
マナガツオ、自分の大好物だ。
たまにお前が好きな魚は何だと聞かれると、こう答えている。
第1にマナガツオ、次いで甘鯛、のどぐろなどと言う自分だが、このマナガツオは関東の鮮魚店ではメジャーな魚ではない。
最後に店頭で買ったのは、数年前だったと思う。
店で食べたのは2年前かな、例の白楽駅前の鮨屋「山吹」から連絡をもらっと時以来だと思う。

マナガツオは脂が乗ると言うほどでもない、どちらかと言えば白身の、もっちりとした肉だ。
刺身では食べたことがない、もっぱら焼き魚かな。
味噌に漬けて焼いても好いし、つけ焼きにして旨い。
一番は幽庵焼きではないかと思う。
今回の自分はつけ焼きにして食べることにした。
数時間をタレに漬け、グリルで焼きながら時々 タレで表を濡らしてやる。
弱火でじっくりとね。
とにかく皮が焦げやすい魚だから、焼くにもかなり慎重なのだ。
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当夜の食事。
マナガツオの他には、まぐろのやまかけ、胡瓜とワカメの酢のもの。
合わせる酒はキンミヤの炭酸割りにレモン。
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マナガツオの皮は焦げやすい。
もっと火力を落とせると好いのだが、当家のグリルではこれが限界だ。
弱火でじっくりと火を入れて行きたいけれどね。
焼いて表が渇いてきたら、匙でタレをかけて濡らす。
焼けている具合をこまめに見ながら、これを繰り返して行く。
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この部分のヒレの骨の周りが旨い、ヒラメで言えばエンガワの部分なのかな。
この肉の旨さから想像をすることなのだが、恐らくマナガツオは腹部のヒレをかなり使うのだろうね。
骨の間の肉をこそげとるようにして皆 食べてしまう。
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肉質はしっとりとやわらかい。
静かに火を入れていくのだが、脂が多い魚でもない。
ゆっくりと焼いていくのが好いようだ。
風味、香りも好い。
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骨から肉がきれいに外れてくれれば、焼き具合は決まった証し。
ほろり、ほろりと外れてくれる。
好きな魚だし、この辺りでは簡単には手に入らないのでゆっくりといただきたいが、それがなかなかできない。
どうしてもまとめて口に運びたくなる。

と言うわけで、4月20日の夕食については、ここまで。
久しぶりに旨かった。
同じ魚屋で以降は全く見ていない。
ラッキーな出会いだったらしいね。

「ぶらくり亭」 やっと食べ納めた筍 そして日清のちゃんぽん

裏山で掘れたと言う筍をいただいたのが4月03日のことだったわけだが、あれこれと色々にして愉しませてもらうことができた。
それにも限りがあるわけで、やっと食べ終えることができたのは4月20日、在宅勤務の朝食だった。
もう何度も載せたから簡単に。
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少し前にも乗せた角煮とのコラボレーション。
深底の鍋に移して何日も繰り返して炊いたから、豚肉の脂はすっかりと溶け落ちてしまっているが、それとタレの旨みも含めて筍が吸い取ったらしい。
何とも贅沢な小丼に仕上がった。
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在宅勤務の朝食には過ぎたひと品だったようだ。
角煮など、朝から食べるものではない。
脂がすっかりと溶け落ちているではないか。
泡盛片手にやるのが好いのにねぇ。
その後は通常の業務だ。
社内の会議にオンラインで参加をするのだが、こんなことが当たり前にできるようになってしまったのはCOVID-19のお蔭と言えないこともない。
会社の方では感染者を出したくない一心でやっていることだが、「やればできる」と最近のはやり言葉のようでもあるが、正にこのことだよなと思ってしまう。
会議などするのにメンバーをひとつの部屋に詰め込む必要はなかった、段取りさえよければオンラインで当たり前にできたのだ、このことに気が付かされることになったね。

さて、そんなオンライン会議で準備の時間はなかったが、なんとか間に合わせたのはちゃんぽん。
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少し前に地元スーパーで見つけたのだが、日清がフライパンひとつで作ることができると出してきたちゃんぽんだ。
フライパンで野菜を炒め、スープを足して煮込んで、そこへ麺も加えて煮込むと言うものだ。
天邪鬼な自分は麺を別に湯がくのだが、結局は出来上がりに大きな違いがあるものではないだろう。
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毎度の野菜たっぷりに作り、エビも加えた。
エビは半分で好かったな、何も全部加えることはなかったのに、食べると言うことになると勢いを止めることができない自分は、成長が足りないらしい。
家人が作った穂先メンマでてっぺんを飾って。
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誰もいない自宅にて、リビングのテレビはNHKのニュースと決まっている。
COVID-19の状況を観ては眉をひそめるわけだが、そうしつつもちゃんぽんは旨い。
うん、この日清の製品は好くできているね。
もっともちゃんぽんの本式を食べたことがないから、そう言ってしまうわけだが。

と言うわけで、4月20日の日中の食事は、ここまで。
この後、晩には久しぶりに手に入った大好物を調理することになったのだが、そのことについては明朝に。
関東ではなかなか手に入らない食材だ。

丸山台「やぶ忠」にて カキフライ定食

4月18日、日曜日のことだが…。
この朝も釣りへ行った。
毎度の三浦海岸、あまりにも釣れない自分を見かねて、かつて務めた会社の大先輩が違う釣り方を検討してみてはとアドバイスをくれたので、この朝は試してみる。
ルアー釣りについては、まだ半年の経験だから、初心者も同然の自分だ。
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場所は三浦海岸の南の端、ここが釣れると言う情報があるわけではないのだが、沖の方に岩があったい海藻が生えていたりで、如何にも釣りにくい場所。
だが、この朝に試す新しい釣り方にはうってつけの場所だろうと思った。
あちらこちらに引っ掛かりそうでやりにくいけれどもね。
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わかりにくい写真で恐縮だが、説明は割愛だ。
釣り方は「投げサビキ」と言う。
ヒラメなどの大きな魚を狙いに行っているのに、もしかしたら鰯や鰺も釣れてしまうかも知れないと言う、なんとも欲張りな釣りだね。
結論から言うと、これも空振りだった。
何も釣れて来ない。
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「まあ、こんなものさ。」とケロッとして帰ってきた後のランチは、近所の「やぶ忠」へ行くことにした。
誰も付いて来ないが、かえって気楽さとひとりで出かける。
自宅で作っても好いのだが、最近はどうも無精になっていけない。
在宅勤務だとそこまでの時間はないのだが、そうでなければ自宅の周りにはそれなりに選択肢があるからね。
「やぶ忠」の定食の類は量が多いのだが、このカキフライも同様だ。
これは単に定食だが、これに蕎麦、あるいはうどんが付いて来るセットと言うものもやってもらうことができる。
そんなものをやらかしたら寿命が縮んでしまうよ。 
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主菜の皿。手前はカキフライが6個だ。
この店は年中にカキフライがあるから、恐らくは冷凍ものだと思っている。
最近では技術の進歩目覚ましいものがあるからね、牡蛎フライは冷凍が悪いとは思っていない。
何か希望を言うとすれば、もう少し大粒だとより嬉しい。 
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ここのポテトサラダは肴になりそうだ。
歩いてくれば好かったかな、自宅からは30分くらいだからね。
散歩としても悪くはない。
次はポテトサラダで呑むつもりで来ることにしようか。
呑んだら帰りは面倒くさそうだな。 
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レンコン、蒟蒻、キャベツだったかな、炊き合わせてある。
ほう、これも肴になりそうな、少し濃い味付けだね。
飯の盛りが好いから、これでバクバクといただけてしまうだろうな。 
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奴豆腐。
これにはテーブルの醤油をさっとかけていただいてしまう。
しっかりとした豆腐だ。
豆乳が濃そうだね。
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カキフライの裏にはどっさりのサラダがあるのだが、その端に「マカロニサラダエリア」とも言うべき盛り付けがありましてね。
ウェッティーな上にドレッシングまでかかっているのだ。
うん、好みのタイプ。
これも肴だろうな。
この日は残念だが。 
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サラダはご覧の通りだ。
たっぷりの千切りキャベツにわずかに人参の千切りが合い盛りだ。
そこにコーン、そしてたっぷりのマヨ系ドレッシング。
キャベツの手前にはワカメ、「毛根に喝!」だ。
もう諦めたからなくても好いが。
髪は減る、体重は増える、不健康な59歳が、こんなに食べるのか。
呆れたものだ。
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タルタルはたっぷりと。
マヨラーの気持ちのことをよくわかっている店だな。
実はタルタルがこんなにあっても、およそカキフライで3個分と言うところだ。
だから残りの3個はソースをたっぷりとかけていただく、旨いよ。

と言うわけで、4月18日の「やぶ忠」にて牡蛎フライ定食は、ここまで。
うまかったな。
こうして振り返ってみると、やはり次回は歩きで来るべきだな。
そしてビールをもらってみることにしよう。

「ぶらくり亭」 野菜たっぷりに ぶらくりそば

4月17日は雨の土曜日となった。
この日、ちょっとした用事のためにみなとみらい地区へ行かなければならなかったこともあり、朝の釣りを中止にしている。
そうなると時間もたっぷりとあるから、朝の支度は自ずと丁寧になるね。
台所には残りものもない、冷蔵庫に相談をしてみるも、肉や魚は何もない。
野菜室は色々なもので一杯だ。
そんな時は蕎麦だな、自分の単純な発想だ。

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ぶらくり蕎麦などと悦に入っているが、野菜を多く使い、始めに胡麻の油で軽く炒める。
野菜がしんなりとしたところで、蕎麦つゆを茹で割ったものを加え、さらに煮込んでやる。
野菜のエキスが蕎麦つゆに溶け出すことが目的でこんなことをする。
毎度のタンメンと同じレシピだ。
つまるところ、自分の料理はワンパターンだと言うことなのだ。
添えたものは白飯だが、これも意識の中にはある。
添えた飯が旨く食べられる蕎麦つゆを目指すから、使う油も胡麻のものを選ぶ。
自分が拵えた筍の煮もの友として乗せた。



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昼前から出かけなければならず、しかもこの日のランチは中華料理と決まっていたからね。
朝は野菜たっぷりの蕎麦をいただいて、空腹を慰めておいたと言うわけだ。
うん、自分らしく好かったね。



と言うわけで4月17日の朝食については、ここまで。
この蕎麦はかなり好きなのだが、やがて気温が上がるにつれてやらなくなってしまう。
この頃はやれたが、もう無理かもしれないな。


「ぶらくり亭」 宮崎辛麺と 角煮筍煮ご飯

4月16日のことだが…。
金曜日のこの日、自分は予定通りに在宅勤務となった。
特段のことはない、急な対応を求められることもなく、自宅にて通常の勤務を行った。
例によって朝昼は自分で用意をするのだが、用意ができるものも限られていて、自分が考えられるレシピの方はとっくに底をついて過去分のローテーションに入っている。
新しいものを作ってみようと言う意欲は、余り湧いてこない。
と言うのは、買いものの時間が思うようにならないからだろうね。
スーパーなりに行き、野菜や生鮮食品の売り場を眺められればそれなりに発想をするのだが。
どうもね、自室で腕を組んでいたって好いアイデアが浮かぶわけではない。
そんな中、朝の支度は例の「宮崎辛麺」を食べることにした。
「朝から袋麺か」と言う声が聞こえてきそうだが、朝だからこそ野菜を摂りたい、ニンニクを摂っておきたいの思いが募って来たのだ。袋麺は野菜摂取の手っ取り早い手段のひとつだからね。
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野菜はほぼいつも通り。
玉ねぎ、人参を刻んでいく。
ピーマンがなかった代わりと言うわけではないが、韮をたっぷりといれたようだ。
そして春キャベツ、スープがマイルドになるからね。
ニンニクもたっぷりと。
肉類は豚のひき肉を使っているな。
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いただいた筍の最後の方で、家人が穂先メンマを作った。
食べるタイミングがなかったのだが、ここで使うことができたね。
メンマなど日頃から買い置きもないが、こうしていただいてみるとかなり旨い。
実は数日でなくなってしまったようだから、これからは買い置いてみようかとも思う。
相変わらずの辛いスープだが、卵などを使ってマイルドにすることはしない。
そのままの辛さで、ちょうど自分の好みだな。
軽い発汗を覚えるくらいだから、代謝が上がって好さそうだ。
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如何にも袋麺と言う姿。
自分は滅多に食べないが、決して嫌いなわけではない。
身体のためにはスープを飲み干してはいけないと言われることが、ちょっと辛い。
なぜなら自分の作り方だと野菜のエキスはスープに溶けて、口当たりの柔らかい旨味たっぷりになっている。
これを残すとか、捨てるとか、実に悲しいのだよね。

その後は午前中の勤務を順調に終えることになる。
ランチの支度は実は手間いらずだった。
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角煮を拵えた時に筍も加えた件は既に書いたが、それがたっぷりと吹か鍋に残っている。
それで小丼だな。
これなら食べる直前に鍋ごと温めれば好い。
千切りのキャベツくらいは用意に造作もないことだ。
刻んだらラップをして、レンジでチン♪したら完成だ。
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角煮の中でおよそ煮崩れた筍。
肉とともに、もう数日を煮ているからね。
いくら煮たって、筍が柔らかくなってしまうわけではない。
むしろ味がこっくりと滲みて、最高に旨くなっている。
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国産のオクラが出始めていたから、茹でて乗せた。
この小丼を片手にわっしと持って、肘を張り、口元へ持ってきたらガツガツといただいて行く。
角煮だからと言って、いつもいつも泡盛を片手にいただいているわけではない。
こうして普段の食べものとして、飯とともにガツガツといただく方が旨いなとも思っている。

と言うわけで、4月16日の朝昼食については、ここまで。
この角煮と筍の煮もの、食べ切るまでにかなりかかった。
まだ「ぶらくり亭」の記事で出て来そうだな。

「ぶらくり亭」 ホタルイカのペペロンチーノ

4月15日は木曜日で、在宅勤務となった。
いつものように朝食を食べたはずだが、なぜか何も記録がない。
炊き立ての飯に海苔の佃煮程度で済ませたのだろうと思う。
この日のランチは前日から仕込みをしてある。
仕込みと言っても特別のことをしたわけではない。
先日にやり損なったホタルイカのペペロンチーノを作れるように、会社帰りの買い出しをして置いた。
難しいことはしない、ホタルイカを買っておいて、目を取り除いただけのことだ。
骨やくちばしまではさすがにやれない。
前夜にそこまでしておけば、当日はニンニクを刻むところからで充分だ。
それなら支度に何分もかかるわけではない。
午前中の業務をひと区切りにして、NHKの昼のニュースを見ながら支度を続ける。
ニンニクを刻み、オリーブオイルで熱する。
ニンニクが香る程度が好いね。
春キャベツも使う。
鷹の爪の輪切りは必須だね。
パスタはカッペリーニかな。
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盛り付けるまでも短時間だが、食べ始めてみるとびっくりするくらい早くなくなってしまう。
味わうつもりで食べないと、呆気なくてね。
どうもオイルを使う量に思い切りが悪いものだから、ペペロンチーノが上手く濡れてくれないな。
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ホタルイカは富山産だった。
このホタルイカは上永谷駅前のスーパーで買った。
戸塚駅前スーパーの魚屋でもホタルイカはあるのだが、富山産と兵庫産の両方を置いていることが多い。
なぜかな、値段が全く違う。
富山産は兵庫産の倍ほどもするのだ。
味がまるで違うとよく聞くが、自分はどちらも旨いと思っている。
ホタルイカも旨かったのだが、この皿を美味しく演出してくれた春キャベツの存在を忘れるわけには行かない。
春キャベツの甘さを感じて、ホタルイカの味も引き立つと言うものだからね。
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この皿を作りたくて買ったつもりのホタルイカが見つからないなどと言う、実に間の抜けた失敗をしたが、こうしてやっと食べられる。
普段は山葵マヨでいただくことばかりだが、こうしてオリーブオイルやニンニクと合わせることで、一層に旨く感じられるね。
そう言えば、数年前はよくアヒージョにして食べたっけ。
またやってみても好いな。
その油でカッペリーニを炒めたら、もっと美味しそうな気もするね。

と言うわけで4月15日のホタルイカのペペロンチーノについては、ここまで。
まだホタルイカがあるようだから、また作ってみよう。
在宅勤務向きの手軽な料理だからね。

「小料理 てづか」の後で珍しく〆た 「華隆餐館」の四川担々麺

昨日の記事は野毛の「小料理 てづか」で独酌を愉しんだ話だったが。
その後、珍しく〆をやってしまったのはどう言うわけか。
「てづか」で呑んだ後は福富町を経由して、横浜市営地下鉄の伊勢佐木町者町から帰るのが通常のコースだ。
このコース上には例の「イタリーノ」がある。
いつも「寄って行きたいよなぁ。でもここでナポリタンをやると食べ過ぎだよなぁ…。」と思うのだ。
この晩だって、「イタリーノ」を見ないようにして通り過ぎるところまでは好かった。
「イタリーノ」をやり過ごせば、鎌倉街道にぶつかる。
そこで右折、伊勢佐木長者町駅を目指すことになる。
目指すところまでは好いのだが、これから先にも誘惑があるんだよね。
最近になって、ワンタンスープの店ができた。
猛烈に入りたくなるのだが、決して安くはない。
どうしても躊躇をすることになる。
そこもやり過ごして、やがて長者町5丁目の交差点を地下鉄側に渡るのだが、おや、「華隆餐館」の看板に灯が入っているな。
そう言えば改装をしたらしいが、入ってはいなかったな。
ふうむ…。
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なにが「ふうむ…」なんだか、結局は店頭に立ってしまった。
真っ白な写真で失礼。
以前は随分と通った「華隆餐館」は刀削麺の店、そして激辛の店。
この店の街道を挟んで向かいには、かの有名な「ラーメン二郎」の関内店があり連日の行列なのだが、自分は入ったことはない。
だが「華隆餐館」は大好きで、何度となく入っている。
この晩も、ほとんど先客はいない。
そもそも夜に入ってくるのは、大概は大陸系の人達だからね。
自分などが入っていくと、もう異邦人感覚なのだ。
〆に入ったのだから、酒は頼まない。
フロアの女性に「四川担々麺、汁なしでね」と頼んだら、コップの水をがぶがぶ。
これから辛い麺を食べるのだから、発汗滝のごとしとなること必至なのだ。
やがて注文が通り、調理が始まった。
あれ? いつもと違うな。
自分はカウンター席にいたのだが、以前なら調理が始まると、くしゃみが止まらなくなったものだ。
唐辛子と山椒を炒める際に立ち昇る香りで、鼻が刺激されてしまうのだ。
それがない、くしゃみが出ない。
確かにね、厨房の人も替わった。
以前は香港から来た兄弟が仕切っていたものだが、もう数年は見ていない。
その間にレシピも変わったのだろうね。
どんな味で来るのかな、ちょいと愉しみだね。
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おお、懐かしいな。
汁なしの担々麺には肉味噌、青菜、そして木耳が乗っている。
見た目にはまるで変わっていないな。
以前からかなりシンプルだったのだ。
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刀削麺だから、当然ながらの幅広麺だ。
スープをちょいとやってみる。
うん、旨辛いね。
だが噎せるほどではない。
すると辛さは加減されたのかな、多分そうだろう。
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とにかくもひっくり返して、よく混ぜる。
ここで万遍なく混ぜておくことが、美味しくいただくコツだからね。
スープと麺をよく混ぜることが大事なのだ。
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混ざったら恒例の刀削麺リフトだ。
この粗削りな麺が旨いのだ。
恐らく噎せることはないだろうと思いつつも、慎重に啜り上げる。
うん、相変わらずに旨辛だ。
スープが旨いんだよね。
だからと言って慌てて啜り上げてはいけない。
慎重に、ゆっくりと啜る。
懐かしいな。
途端に頭皮は汗まみれだ。
以前は食べ始める前にハンドタオルを用意したものだが、そんな基本動作も忘れていたよ。
辣油を追加しないから「辛くなれ~、辛くなれ~、もっと辛くなれ~」の怪しき呪文もなしだ。
過去の記録を見ると、2年ぶりの訪問だった。
もっと来なくちゃいけないな。

と言うわけで、珍しく〆炭などしたから、腹がパンパンになってしまった。
レシピは変わったのかも知れないが、相変わらずに旨いことには違いがない。
次は1軒目で来るかな。
ここの餃子でビールを呑らせてもらおう。

野毛「小料理 てづか」でも 筍三昧

4月04日以来の筍三昧な日を送っているにも関わらず、「それにしてもプロの味を確かめておきたい」との気持ちが湧いてくることをどうしようもない、そんな日が来たのは4月14日。
事務所へ出た帰りに、入毛するべしとは前日から決めていたことだったが、自宅で筍を食べている内にどうしても食べたくなった料理法があるから、それをいただける店を目指す。
その料理とは「筍の木の芽焼き」だ。
野毛で筍を木の芽焼きで出してくれる店がどれだけあるのかは知らないが、自分が訪ねる中では2軒。
ひとつは「小料理 てづか」であり、今ひとつは「横濱すきずき」だ。
「すきずき」は月替わりメニューに「木の芽焼き」を入れて来ることがある。
そして「てづか」はタイミングが合えばと言うことになる。
コロナ禍において「すきずき」も大変な営業を続けているらしいが、第1次の緊急事態宣言の際はクラウドファンディングで何とか乗り切ったらしい。
今はどうしているのかな、自分はもう1年以上の無沙汰だから事情を知らない。
大将の娘さんが上手くやれているのかな。
一方の「小料理 てづか」の方は朴訥としてやれることを生真面目に続けるしかないらしい。
早くコロナが終息してくれと、日々を祈るような気持ちで続けていらっしゃることと思う。
その「てづか」で筍を始めていただいたのは3月17日だった。
この日はまだ小さなものしかなく、木の芽焼きはできないと仰ったので、自分は天ぷらをいただいたわけだ。
さてさて、今回はどうかな。
ちょっと愉しみにしながら階段を上る。
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自分が店内に入ると、先客がおらずに大将は厨房から出てテレビが観られる椅子にいらした。
いつもの「いらっしゃいませ」と言う挨拶とともに、自分に席を指す。
その席は大概はテレビを正面に観える、いわば一番に好い席なのかも知れない。
ところが自分に言わせると、いわゆるど真ん中なのだ。
あまり好きではないが、どうも大将に言われると黙ってその席に座るしかないような気がする。
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この日の通しは、とても気にいった。
具入りの厚揚げを大根や茸とともに炊いたもの。
「てづか」はとにかく出汁が好い。
味が染みた厚揚げが格別に旨いね。
この厚揚げも、どこで仕入れて来たのかな。
野毛の「千歳屋」かな。
こんなに旨い厚揚げがあるなら、自分も早い時間に寄らせてもらおうかな。
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大将の「いつもの口上」ではホタルイカと鰤が旨そうだった。
それを両方もらうことにする。
ホタルイカは富山だと仰ったが、鰤はどこだったかな。
北陸のものではなかったと思う。
和歌山だったかな。 
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先ずはホタルイカ。
今年は例年よりも獲れているように感じている。
自分も例年以上に食べているのじゃないかな。
大将は事前の処理が丁寧で、目、骨を除いてくれている。
目は除かない店もあるが、骨まで抜いてくれる店は多くない。
さすがは和食の修業を積んだ人だね。
擦り生姜が添えてあるが、自分は使わない。
こちらでは醤油だけでいただく。
まさかに「山葵マヨで食べたい」とは言わない。
快くやってくれるとは思うけれども。
茹でるのは店でやると以前に聞いた。
だから「てづか」のホタルイカは破裂していない。 
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足の部分を醤油で少し濡らせば、それで充分だ。
風味を殺さないように計算をして茹でてあるのだろう。
醤油まみれにしてしまっては申し訳ないよね。
うん、旨いよ。
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鰤は脂の乗りがすごかった。
これはビールじゃ駄目だな。
置かせてもらっている芋焼酎のロックにチェンジだ。 
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いつもの「こく紫」、他の焼酎をもらったこともあるが、結局はここに戻ってしまった。
もう暖かい季節だからロックだ。
鰤が脂まみれだから、ちょいと好いペースでぐいぐいと重ねてしまう。
酒は強くないのだから乱暴な呑み方は善くないのだけれどね。 
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山葵をちょんと乗せて、端を醤油にちょいと浸す。
口に含むと脂が溶けて、もう大変だね。
ひと噛み、ふた噛み、口中がてろってろになってしまう。
旨い。
脂がきつすぎると言う人がいるかも知れないが、くどくはない脂だ。
ごくりと飲み下して、後を芋焼酎でさらりと流せば、なんともご馳走だよ。
ホタルイカや鰤をいただきながら、自分は品書きに筍があることには気が付いていた。
品書きは天ぷらだが、木の芽焼きができるだろうか、聞いてみる。
こんなことができるのも、未だ他の客が入っていなかったからこそだね。
他に客がいる時には、品書きにないものについては、遠慮をするべきだろう。
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運が好かった、木の芽焼きに対応をしていただけた。
タレを刷いたのかな、山椒の葉を散らしながら焼いてくださった。
自分はこの食べ方が一番に好きだ。
自宅ではとてもじゃないがやれないからね。 
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まるで貝柱をいただいているみたいだな。
歯応えを愉しみながらいただく。
シャクッでもあるし、ボリッでもあるな。 
生命力が満ち溢れているな、口中でツンツンと何かが当たるようだ。
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ああ、旨い。
今年は念願かなっていただくことができたね。
昨年はコロナ真っ最中だったから、店を訪ねにくかったし、何とか天ぷらをいただいただけだったが、今年はこうして木の芽焼きをいただくことができた。
これで満足をしなくてはいけないね。

と言うわけで、4月14日に訪ねた「小料理 てづか」については、ここまで。
旨かった。
この後、自分は店を訪ねることができないままに今日まで来てしまっているが、その後はどうしたろう。
酒を出しちゃいけないなんて言われたら、やりようがないだろうな。
神奈川県の感染者は4月14日に200人を越えて以来、依然として微増のままだ。
このままだと宣言は解除されそうにないだろうな。
協力金だけは迅速に払ってやってもらいたいと思うが…。

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